正しい遮光瓶のお使い方も覚えましょう!
Fairies
フェアリーズ
【ご注意ください】
水やブランデーで薄めて長期保存すると効果は落ちます。
カウンセラーに調合して販売することも違法です!
購入はすべて、封を切らずに原液ボトルで販売しているものを、お買い求めください!

遮光瓶をトリートメントボトルと言っているお店とは違います。

あえてトリートメントボトルといわず遮光瓶と言って差別化しております。
トリートメントボトルに薄めたバッチフラワーを入れて売るのは違法です!!ご注意くださいね。


○現在たくさんのご相談が寄せられています。
トリートメントボトルに水などで薄めて飲んでも、いいのでしょうか?と言うご質問が多数寄せられています。
こちらからご相談ください
【遮光瓶の使い方は?】

「複数のレメディを飲むときに、遮光瓶を使うと便利です・・・・」


● 原液ボトルから直接お口に数滴入れる(雑菌がつかないよう、お口に触れないように注意しましょう!)
● 原液ボトルから飲むときに数滴、飲み物に入れる もっと詳しく
● 数種類のボトルから遮光ビン(30ml)入れても持ち歩きやすいし、ボトルを開ける手間が省けます。


♪ライフスタイルに合わせていろいろ使い分けてくださいね♪











水などで絶対薄めないでください!!

 
ボトルの中には原液のレメディを入れて、飲むときにそこから一回量の滴数を飲み物などに入れて飲みます。
レメディ3種類ならすべてボトルに入ります!

お水などを入れないでくださいね!


間違った情報が流れていますのでお気をつけくださいね!

バッチフラワーはお花のエネルギーの波動です。お薬でもなければ栄養剤でもありません。

お水やブランディを30㎜ℓ入れて、その中に数滴のレメディを入れると行った方法で販売する事は違法行為です。

また、そのような飲み方では、普通の方は、効果をほとんど感じられないでしょう。

飲むときは、薄めたものでなく、原液を飲み物に入れて飲むようにしてください。


長時間お水で薄めたものを置いておくと例え冷蔵庫でも、エネルギー波動の効果(威力)は低下して、非常にもったいない事になってしまいます。
目に見えないエネルギーですから信じられない人もいるでしょう。
●上記のように、ボトルに直接レメディを入れてください。

●数種類をまとめて飲むときに、この遮光瓶に入れておくと、便利です。
ボトルから飲み物に入れたり、忙しい方は直接お口に入れたりしていただけます。

●最初からその日の一日分を作って持ち歩くときは、ペットボトルの水の中に一日分、又はお帰りまでの量のレメディを入れてその日のうちに飲みきってください。

●薄めたものを長く置くことはおススメできません。エネルギー力の低下がみられ正しい飲み方ではありません。


■ ペットちゃんには・・・・ペットちゃんのバッチフラワー

●直接お口に入れても構いませんし、飲み水の中に入れてあげたら簡単!手のひらや手の甲や手のひらにバッチフラワーを垂らしてなめさせてあげても結構です。食べ物にかけてあげてもいいでしょうね!

●保存料は甘いだけで、香りがありませんので、飲ませてあげやすいと思います。

●水槽のお魚さんにもレメディを数滴落としてあげましょう。元気になりますよ!
●植物にレスキューレメディをあげてもOKです!
●入れる本数は?
人によって選ぶ本数もさまざまです。決まりはありません。
【例えば、レメディを3種類飲むとしたら、】
空の遮光瓶が30㎜ℓ入りですから、10mlのバッチフラワーが3本すべて入ります。そこから飲むときに飲み物などに数滴(一回量)を入れて飲んでください。一種類一回2滴なら、3種類で一回量は6滴ですね!
もっと本数が多い時は、大体、同じくらいの量を入れて試して見ましょう。でも必ず同じ量を入れなくてはいけないという事はありません。最初は同じ量で試した方が、効果の現れ方がよくわかります。
お買い上げいただいた方には、使い方や管理のしかたなどの説明書を添付させていただいております
ホーム 基本的な飲み方 選び方 初めてのバッチフラワー バッチフラワーの解釈
バッチフラワーとは ショップ 9つのカテゴリーを知る マイナス感情Q&A