「バッチフラワー協会・浅見 政資先生による新たな分類方法」
バッチフラワーレメディは発見されてこれまで、バッチ博士が見つけ出した
マイナス感情の解釈をそのまま活用されてきました。
私たちの性格の中にある私たちを苦しめている感情を正しく理解して
良くしていくために38種類のバッチ・フラワー・レメディの名前を
用いて体系化していくという新しい試みをされました。
世界ではじめてバッチレメディフラワーの解釈法を今まで以上に
より効果を上げることができるのではないかと考え、研究、分析し
一つの体系図にまとめられました。
『バッチフラワーレメディの実践法』(浅見政資著書)
(東洋経済新報社)
2200円(税込み2376円)
とても興味深い一冊です。体系図によってわかりやすくなっています)
とても理解しやすく、また的確に無駄な言葉を出来るだけ省き、
その一つ一つのマイナス感情を説明されたのです。
『こんなふう にマイナス感情さようなら。』 (浅見政資著書)(H&I)
は初めての人にも理解しやすいように書かれています。
浅見 政資先生(バッチフラワー協会代表)は・・・・
バッチ博士は、50歳の若さでこの世を去り、「もう充分だ」と言い
切れるほどには明らかにされず、それから70年と言う長い月日が経ちました。
バッチ博士自信も、生きていれば、そこからもっと深く
バッチフラワーレメディを研究することも出来たはずです。
バッチ博士が見つけ出した38種類のレメディがマイナス感情
だけを表していることも、38種類すべてのマイナス感情を重複することなく
網羅していることもはっきりしていてすばらしいものなのですが
それぞれの解釈、関連性はなにか、全体の姿はどうなっているのか、
さらには十二分な活用法はなにか、これらの考察をする時間は
バッチ博士にはありませんでした。
何故なら、バッチ博士は、すべてを見つけたときに、
神に召されたからです。
「私は、バッチ博士の功績の価値をいささかも
貶めるものではないのです」
このように思い、自分でその後のバッチ博士が研究したであろう、より正確な解釈法を研究するに至ったのです。
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